2008-07-14 [長年日記]

_ 理解できない国民感情 

竹島問題ですが、サッカー選手がユニフォームの下に着たTシャツに「独島は大韓民国の領土」などとハングルで書いて、ゴールを決めた後にユニフォームをめくり上げ、そのメッセージを観衆やTVカメラにアピールしたり、バスケットの国際試合で観客席に横断幕で同様のメッセージを主張している。

彼らは「日本人はこの問題を直視していないから」というのをそういう行為の理由にする。

だが、だったらハングルで書いてる時点で目的達成をしようとしているとは思えない。日本人の何パーセントがハングルを理解できるのか?

で、今回は、文科省の学習指導要領に解説書に「我が国と韓国の間に竹島をめぐって主張に相違がある」という記述したことにも抗議行動・抗議声明を発する。

「日本人はこの問題を直視していないから」ということが本当の狙いならば、彼らは歓迎すべきことではないのか?

何を考えているのか私にはさっぱり解らない。

問題の解決にはお互いが現状をよく理解しあうことが第一歩である。その理解をしようとすることすら遺憾と言うのなら、単なる「いやがらせ」ということだ。

竹島(独島)問題では誰も死んでいないが、北の兵士に民間人が射殺されても表立った抗議をしない不可思議な国民だ。

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