2009-11-30 [長年日記]

_ 「今年の漢字」勝手予想

毎年12月12日に清水寺で発表される「今年の漢字」。

財団法人日本漢字能力検定協会の理事長ファミリーが起こした、

御バカな事件が発覚したので、今年も変わらずに行うのか解からないが、

私なりに考えてみた。

今年の漢字は

「裁」

皆さんもご存知通り、今年5月から司法の制度が大きく変わった。

「裁判員制度」の開始である。

導入前は色々と問題が予測されたいたが、

今のところ新制度による大きな問題は指摘(報道)されていない。

下される量刑も、従来の判例にとらわれることなく、

市民感覚で刑期が長くなったり、

条件(保護観察など)付きでの執行猶予判決も出されている。

そして、夏過ぎには芸能界の薬物汚染事件により、

裁判に注目が集まった。

動員受託会社から傍聴券抽選への参加依頼の連絡が、

私のところへも何度も連絡があった。

重大事件でもないのに、TVでは東京地裁前から生中継で状況が報じられ、

大きな話題となった。

そして、最後に「裁かれた」のは、来年度国家予算の概算要求である。

「事業仕分け」なるものが公開の場で開かれ、

白日のものになったのは画期的である。

仕分け内容(判断)や結果について問題点も指摘されてはいるが、

公開されたから問題点も解かるのであって、

この「裁き」は内容や方法を模索していきながら、

今後も継続するべきものだと思う。

これだけ、注目され話題になったのだから、

もし自民党が政権を奪取しても、

「事業仕分けはやりません」

と言うわけにはいかないであろう。

こんなんでどうでしょか?(^_^;)

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