ジャパンラグビートップリーグ最終節
グリーンロケッツvs.ヤマハ発動機ジュビロ
秩父宮ラグビー場 12:00kick off
観戦してきた。

前節まで11位のグリーンロケッツは、4トライ以上で勝利し、
10位の近鉄レッドアローズが敗れれば、逆転し10位に上がる。
10位になると、日本選手権への出場をかけた
「ワイルドカードトーナメント」
に進出できるという大事な試合。
ゲームは開始1分で早々とトライで5点をあげる。
前半はずっと押し気味でゲームが続き、
数少ないピンチも、リーグ終盤でやっと調子が上がってきたディフェンスも良く機能しており、
19-0でハーフタイム

後半も開始5分にPGで3点を追加。
このまま圧倒して終わるかと思いきや、リーグ上位のヤマハの反撃が始まり、
13分・18分と続けてトライし、22-10となる。
しかし、今日のグリーロケッツはここで粘った。
26分のトライ&ゴールで29-10とリードを広げ、
36分にトライ&ゴールを奪われ、29-17とされるも、
そのままノーサイド。
勝点5を獲得し、勝利した。

花園ラグビー場で14:00Kick offの
近鉄ライナーズvs.福岡サニックスブルースで、
17-44で近鉄が敗れたため、
グリーンロケッツは10位に滑り込んだ。ヽ(^o^)丿
16日からの「ワイルドカードトーナメント」では、
リーグ7位チームの福岡サニックスブルースと戦い、それに勝利すれば、
リーグ5位のクボタスピアーズとの戦う(1/23)。
それに勝利すると、日本選手権への出場権利が得られるのだ。
タイトルにある「ミラクル・テン」とは?
まだ、全国規模のジャパンラグビートップリーグが始まる前年の2002年に、
東日本リーグで7位であったグリーンロケッツが、全国社会人大会で4位になり、
さらに、日本選手権で優勝したのである。
「東日本」という地域リーグで7位だったチームが日本一になったことで、
2002年を「ミラクル・セブン」と言われているのである。
今期もその可能性を残しているので「ミラクル・テン」を目指すのだ。
現在の日本ラグビー界では、三洋電機ワイルドナイツとサントリーサンゴリアスの2チームが他チームを圧倒しており、
それに続くのは、東芝ブレイブルーパスとトヨタ自動車ヴェルブリッツの2チームで、
「4強」と言われるが、何があるか解からない。
第10節まで最下位の九州電力キューデンヴォルテクスからの1勝しかできず、
下部リーグ降格危機だったグリーンロケッツが、
11~13節を3連勝し、
ワイルドカードトーナメントに進出できたのだ。
来週はリーグでも勝利した福岡サニックスブルースとの試合だ(花園)。
厳しい戦いになるのは必至だが、
私は2月になってもグリーンロケッツの試合が見たい。
残念ながらTV中継がないので、ネットの速報を見ながら祈るしかない。