2010-03-07 [長年日記]

_ '09年度ラスト 名曲全集

冷たい雨の降る中、ミューザ川崎シンフォニーホールへ。

ミューザ川崎シンフォニーフォール&東京交響楽団名曲全集第55回

指揮:ミハウ・ドヴァジンスキ

○ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より“だったん人の踊り”

○グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品82

  ヴァイオリン:滝 千春

Ⅰ モデラート-アンダンテ・ソステヌート

Ⅱ アレグロ

アンコール

○ラフマニノフ:ヴォカリーズ

  ヴァイオリン:滝 千春

  Intermission

○ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46

第1番 ハ長調

第2番 ホ短調

第3番 変イ長調

第4番 ヘ長調

第5番 イ長調

第6番 ニ長調

第7番 ハ短調

第8番 ト長調

アンコール

○ドヴォルザーク:スラブ舞曲 作品72

第1番 ロ長調



「だったん人」って「ダッタン人」かと思ってた。

ひら仮名表記だったのか・・・?

「韃靼」っていう漢字表記もあった!

元は中国語で「韃靼」という漢字表記を読んで、

日本では「だったん人」らしい。

ロシア語の発音をカナで書くと“タタール”。

ロシア連邦内にタタールスタン共和国があるそうだ。

しかも、むか~しTV番組の司会などをしていたロイ・ジェームス氏はタタール人らしい。(Wikipedia出典)

有名な曲だからメロディはおなじみ。

アレンジは違うけど奈良の観光CM(JR西日本)に使われている。




グラズノフのヴァイオリン協奏曲は、私の素人目にはかなりのテクカルな曲に見えた。

斜め後ろの3階席からは見えなかったので、左手の指の動きが見たい。

ソリストにとっては「弾けてあたりまえ」なのかもしれないが。


ドヴォルザークはなんといっても、

交響曲第9番の「新世界より」が日本では超有名。

第2楽章は「家路」というテーマで歌われている。

♪遠き山に日は落ちて~♪っていうやつである。

そんなドヴォルザークの「スラブ舞曲集」。

舞曲ってことは、言い換えればダンスミュージック。

私には明るい感じの曲が多いように思えた。


さて、'09年度の名曲全集はこれで終わり。

シーズン券なので、5回3階席で聴いたが、

'10年度前半は2階席を購入してある。

C席なので、オケは後ろ姿を見る。

でも、指揮者の顔は見えるから、

楽しみ方次第で席の良し悪しは決まるというもの。

楽譜が見えるのも面白い。

譜面台に奏者のメモ書きが置かれたりしているのも見える。

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