冷たい雨の降る中、ミューザ川崎シンフォニーホールへ。
ミューザ川崎シンフォニーフォール&東京交響楽団名曲全集第55回
指揮:ミハウ・ドヴァジンスキ
○ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より“だったん人の踊り”
○グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品82
ヴァイオリン:滝 千春
Ⅰ モデラート-アンダンテ・ソステヌート
Ⅱ アレグロ
アンコール
○ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ヴァイオリン:滝 千春
Intermission
○ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46
第1番 ハ長調
第2番 ホ短調
第3番 変イ長調
第4番 ヘ長調
第5番 イ長調
第6番 ニ長調
第7番 ハ短調
第8番 ト長調
アンコール
○ドヴォルザーク:スラブ舞曲 作品72
第1番 ロ長調
「だったん人」って「ダッタン人」かと思ってた。
ひら仮名表記だったのか・・・?
「韃靼」っていう漢字表記もあった!
元は中国語で「韃靼」という漢字表記を読んで、
日本では「だったん人」らしい。
ロシア語の発音をカナで書くと“タタール”。
ロシア連邦内にタタールスタン共和国があるそうだ。
しかも、むか~しTV番組の司会などをしていたロイ・ジェームス氏はタタール人らしい。(Wikipedia出典)
有名な曲だからメロディはおなじみ。
アレンジは違うけど奈良の観光CM(JR西日本)に使われている。
グラズノフのヴァイオリン協奏曲は、私の素人目にはかなりのテクカルな曲に見えた。
斜め後ろの3階席からは見えなかったので、左手の指の動きが見たい。
ソリストにとっては「弾けてあたりまえ」なのかもしれないが。
ドヴォルザークはなんといっても、
交響曲第9番の「新世界より」が日本では超有名。
第2楽章は「家路」というテーマで歌われている。
♪遠き山に日は落ちて~♪っていうやつである。
そんなドヴォルザークの「スラブ舞曲集」。
舞曲ってことは、言い換えればダンスミュージック。
私には明るい感じの曲が多いように思えた。
さて、'09年度の名曲全集はこれで終わり。
シーズン券なので、5回3階席で聴いたが、
'10年度前半は2階席を購入してある。
C席なので、オケは後ろ姿を見る。
でも、指揮者の顔は見えるから、
楽しみ方次第で席の良し悪しは決まるというもの。
楽譜が見えるのも面白い。
譜面台に奏者のメモ書きが置かれたりしているのも見える。