私にとってのBest3。だが順位はつけていない。
・奥村愛
・宮本笑里
・吉田恭子
他にも居るのだが、ソロのリサイタルを実際に聴いた中からの選出である。
オードリーの思い出 吉田恭子ヴァイオリンリサイタル
ヴァイオリン:吉田恭子
ピアノ:白石光隆
朗読:中井美穂
第1部【オードリーの思い出】
○マンシーニ:ムーンリバー
○ロー:君の住む街で(「マイ・フェア・レディ」より)
○ラフマニノフ/クライスラー編曲:祈り
○ヴィエニャフスキ:オベルタス
○クライスラー:愛の喜び
○ポンセ:エストレリータ
○グルック:精霊の踊り
○ヘップバーン映画メドレー
踊り明かそう
シャレード
魅惑のワルツ
ムーンリバー
Intermission
第2部【華麗なる超絶技巧】
○ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番「春」より第1楽章
○リスト:ラファンの船乗りによる協奏的大二重奏曲
○サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
アンコール
○モンティ:チャールダッシュ
○マスネ:タイスの瞑想曲
美人ヴァイオリニストに滅法弱いのである。
双眼鏡を持ち込み凝視なのである。
昨年の10月26日に行った宮本笑里のコンサート時と同様の席をKeepした。
Right側の2階から見下ろすように、ガン観するのだ。(2階RC1列2番)

○の位置。

ヴァイオリンという楽器は肩と顎で支えられている。
なので、音は楽器からだけではなく、
肩や顔(顎)の骨でも共鳴して音が出るのである。
それに、小顔美人が適しているのかは、感知しない。w
でも、せっかくなら、美しい音色は、美しいところから発せられてほしいと私は思うのである。
さて、コンサートの内容は第一部は
オードリー・ヘプバーンの主演作からの曲やイメージされる曲を
中井美穂の朗読とスクリーンに映し出されるヘプバーンの画像にあわせて曲が演奏された。
珍しい進行で興味深かった。
ただ、曲が終わり拍手する間もなく、
朗読が始まるので、ちょっとやりにくい。
私は途中から曲ごとの拍手は止めた。
吉田恭子さんとヘプバーンは無関係ではない。
ヘプバーンは子育ても終わった後年、ユニセフの親善大使として、
数年の短い期間ではあったが活躍した。
吉田恭子さんも、日頃、ユニセフ等のチャリティコンサートを行っている。
今日の会場にも募金箱が設置されていた。
購入したCDが\2,800だったので、お釣りの\200を少ないが募金した。
第二部は聴き応えのある曲がセレクトされていた。
ベートーヴェンの「ヴァイオリンソナタ第5番」の副題である「春」は、
曲の印象から後年につけられたもの。
季節と「ソナタ」というと、
大流行韓国ドラマを嫌でも思い出してしまう(嫌でもないか?)。
まぁ、実際はドラマとは当然一切関係ない。
「ツィゴイネルワイゼン」は、“技を見せる”という事なのか、
かなりの高確率でヴァイオリンのコンサートで聴く曲だ。
コンサートの「締め」にはぴったりの曲だが、
驚いたのがアンコールで演奏された、「チャルダッシュ」だ。
この曲も“技を見せ系”な存在なので、
連続でこの2曲が聴けるとは思わなかった。
今日も戦利品がある。(戦ってないけど)

サイン付だと買ってしまうのだ。しかも、ピアニストの白石光隆さんのサインも頂いた。