「普通」と言う言葉をつい使ってしまうが、それは自分の尺度であることが多い。
自分だけでなく、
仲間内では「普通」だとか、
自分の所属する組織(職場や学校)では「普通」ということもあるだろう。
しかし、その「普通」が「常識」ではい無いことも当然あるわけである。
そうなんだけど、「常識」というのもこれまた尺度がそれぞれだ。
世代で違うこともあるし、地域や国はもちろん、各家庭の範囲での「常識」だってあるわけだ。
二人称として「小林さん」「小林様」「小林くん」「小林(呼び捨て)」
色々あるけど、「小林氏」が二人称として
“そんなの普通だし”
と堂々と表明されて、言葉を失った。
でも、スルーできなかった。
これは自分の性だから。k
「普通では無い」という指摘では意味が無い、
その人物の中では、二人称に“氏”が「普通」なのだから。
ではどうするか?
「常識では無い」と指摘したいが、結果は「普通」と同じことになる。
では、なんと言うか?
「良識」だ。
ところが、この「普通=正しい」と思っているような者には
「良識」の意味が通じない。└|*´Д`|┘
もう一つ
自分や身内(同じ立場の存在)でない人の行動に「~おります」という表現を使う。
「~いらっしゃる」を尊敬語として使うべきであるし、
そうでなければ「~ています」の丁寧語で充分な時も多いだろう。
このような使い分けができない者は「謙譲語」という意味が通じない。
そんな事を感じている私が怖くて気持ち悪いそうだ。
ネット上なので本当の性別は不明だが、
表向きは女性である者が「怖い」「気持ち悪い」と発言すると、
その対象者は一気に悪者だ。
さらに、それに誤った記憶を尾ひれとして付け足して便乗する者も現れる。
多少不愉快ではあるがネット上での事だし、実害も無い。スグに忘れる。
しかし、考えさせられた。
女性だと表明している者が「怖い」「気持ち悪い」と発言するだけでこうなる。
飛躍しすぎるかもしれないが、
『痴漢冤罪』
などはこの様に発生するのではないだろうか?
女性の発言だけで状況は一変する。
男はいくらもがいても、一度「烙印」を押されてしまえば振り払うことは困難だ。
「痴漢冤罪」は実際に痴漢がいるから発生するのだが、
誤りを正すこと、疑問を呈することくらいの事で、
自分が攻撃されているかのような振る舞いはご遠慮願いたい。
<追記>
自分の目線を下げるという方法がある様に思えてきた。
しかし、相手かどういう人となりか解からないのに、
一方的に目線を下げるのも失礼に当たるかもしれないし・・・。
結局、今まで通りだな。