2010-04-23 [長年日記]

_ 簡単に「普通」と言ってしまうが・・・。

「普通」と言う言葉をつい使ってしまうが、それは自分の尺度であることが多い。

自分だけでなく、

仲間内では「普通」だとか、

自分の所属する組織(職場や学校)では「普通」ということもあるだろう。

しかし、その「普通」が「常識」ではい無いことも当然あるわけである。

そうなんだけど、「常識」というのもこれまた尺度がそれぞれだ。

世代で違うこともあるし、地域や国はもちろん、各家庭の範囲での「常識」だってあるわけだ。

二人称として「小林さん」「小林様」「小林くん」「小林(呼び捨て)」

色々あるけど、「小林氏」が二人称として

“そんなの普通だし”

と堂々と表明されて、言葉を失った。

でも、スルーできなかった。

これは自分の性だから。k

「普通では無い」という指摘では意味が無い、

その人物の中では、二人称に“氏”が「普通」なのだから。

ではどうするか?

「常識では無い」と指摘したいが、結果は「普通」と同じことになる。

では、なんと言うか?

「良識」だ。

ところが、この「普通=正しい」と思っているような者には

「良識」の意味が通じない。└|*´Д`|┘


もう一つ

自分や身内(同じ立場の存在)でない人の行動に「~おります」という表現を使う。

「~いらっしゃる」を尊敬語として使うべきであるし、

そうでなければ「~ています」の丁寧語で充分な時も多いだろう。

このような使い分けができない者は「謙譲語」という意味が通じない。


そんな事を感じている私が怖くて気持ち悪いそうだ。

ネット上なので本当の性別は不明だが、

表向きは女性である者が「怖い」「気持ち悪い」と発言すると、

その対象者は一気に悪者だ。

さらに、それに誤った記憶を尾ひれとして付け足して便乗する者も現れる。


多少不愉快ではあるがネット上での事だし、実害も無い。スグに忘れる。

しかし、考えさせられた。

女性だと表明している者が「怖い」「気持ち悪い」と発言するだけでこうなる。

飛躍しすぎるかもしれないが、

『痴漢冤罪』

などはこの様に発生するのではないだろうか?

女性の発言だけで状況は一変する。

男はいくらもがいても、一度「烙印」を押されてしまえば振り払うことは困難だ。

「痴漢冤罪」は実際に痴漢がいるから発生するのだが、

誤りを正すこと、疑問を呈することくらいの事で、

自分が攻撃されているかのような振る舞いはご遠慮願いたい。

<追記>

自分の目線を下げるという方法がある様に思えてきた。

しかし、相手かどういう人となりか解からないのに、

一方的に目線を下げるのも失礼に当たるかもしれないし・・・。

結局、今まで通りだな。

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