2010-05-07 [長年日記]

_ 若者の? 若者向けの?

毎日がツイッター活用の若者向け新聞創刊

毎日新聞社は7日、若者向けの新聞「MAINICHI RT」を、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県で6月1日に創刊すると発表した。インターネット上につぶやきのような短文を投稿できるサイト「ツイッター」で集めた若者の声を紙面で紹介するなど、「読者とともにつくる新しいメディアを目指す」という。

毎日新聞のサイトでアクセスの多いニュースを選び、解説や関連情報とともに再構成して掲載する。タブロイド判24ページで、原則として月曜を除き毎日発行する。購読料は月1980円。当初約5万部の発行を予定している。(共同)

[Nikkansports.com2010年5月7日21時24分]

Nikkansports.comで、この記事を読んで次の部分に引っかかりを感じた。

「ツイッター」で集めた若者の声を紙面で紹介するなど、「読者とともにつくる新しいメディアを目指す」という。

ツイッターのプロフィールに年齢・生年月日を書いている人は少ない。

どうやって、ツイッターから「若者の声」を集めるのか?

これは怪しいと思い、毎日jpでこれについての記事読んだ。

「若い世代がターゲット」とは書いてあるが「若者の声」とは書いていない。(以下)

毎日新聞社が新媒体「MAINICHI RT」を創刊(2010/5/7)

株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝比奈豊)は、ツイッター(Twitter)などによる読者の声を生かしたデイリーペーパー「MAINICHI RT」を創刊します。インターネットの双方向機能を活用し、読者とともに紙面をつくる新しい形のメディアを目指すもので、これまで積極的には新聞を購読していなかった若い世代がターゲットです。毎日新聞の総合ニュースサイト「毎日jp」(http://mainichi.jp / )のアクセスランキングからニュースを選んだうえで、関連情報、解説記事などを加え再構成して掲載。「読者がニュースだと感じたニュース」を最優先で報じます。月曜日を除く週6回の発行を原則とし、毎日新聞の販売店から朝、お届けします。

この差異は何なのか?

ニュースを配信した共同通信の思い込みか?

「RT」の意味は、「リツイート」はもちろんのこと、

他に

Real Time

Read Tomorrow

Reliable Text

Rare Tactics

の意味があるそうだ。

しかし、毎日jpでのアクセスが多いニュースにツイッターから拾った言葉を付加していたら、「Real Time」な紙面ではない。1日遅れくらいか?

同様に「Read Tomorrow」できるのか? Yesterdayではないのか?

「Reliable」なのか?

ツイッターで発せられる言葉にReliable(信頼)があるとは思えない。

「Rare Tactics」は意味が解からない(苦笑)

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