2010-09-18 [長年日記]

_ 秋の横浜にチャイコーな夜

今期('10秋季)から定期会員になった日本フィルの横浜定期公演の初回。

みなとみらいホール

みなとみらいホール。パイプオルガンが高雅。もうちょっとJRの駅から近いと良いね。

今、辻井伸行の次くらいに話題のピアニスト、アリス=紗良・オット出演公演。

アリス=紗良・オットが特に注目を集める様になったのは、1月にTBS系で放送された「情熱大陸」がきっかけだと思う。(残念ながら私は観ていない)

ちなみに、辻井伸行と同じ22歳。

日本フィルハーモニー交響楽団第260回横浜定期演奏会

指揮:アレクサンドル・ラザレフ

○チャイコフスキー:オペラ≪エフゲニー・オネーギン≫より「ポロネーズ」

○チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

  ピアノ:アリス=紗良・オット

Ⅰ Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito

Ⅱ Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante

Ⅲ Allegro con fuoco

ソリストアンコール

○リスト:ノクターン嬰ハ短調<遺作>

  ピアノ:アリス=紗良・オット

  Intermission

○チャイコフスキー:交響曲第5番

Ⅰ Andante - Allegro con anima

Ⅱ Andante cantabile, con alcuna licenza

Ⅲ Valse. Allegro moderato

Ⅳ Finale.Andante maestoso - Allegro vivace(Alla breve)

アンコール

○チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」より四羽の白鳥の踊り



いや~。良かった。

もちろん生なんだから観たいんだけれども、目を閉じて聴きたくなるような感じがした。なんと言うのか、集中して聴きたいというか、ボキャブラリーが乏しいので言葉にできないが…。

ピアノ協奏曲第1番は耳なじみのある曲だけど面白いと思うところは、第1楽章の冒頭。オケがメロディを泰で、ピアノが伴奏している。

しかも、第1楽章が20分あるのに、第2・第3楽章は7分少々というアンバランスなところ。

交響曲は6番の「悲愴」はDVDを持ってるんだけど、5番も良い。安いCD買っておこう。

まぁ、なんといっても、私的には今日の公演はアリス=紗良・オットに尽きる。

父親が独人で母親が日本人のダブルで、美しい上にそれを上回るテクニック。リストの「超絶技巧練習曲集」でデビューしている事がそれを物語っている。

美しさについては化粧品のCM出演ということで実証。



更に、ドイツ在住とは思えないくらいしっかりとした日本語。嬉しいね。

今回のコンサートについてのコメント動画も。

少し言葉選びに戸惑うところが、ちょっと可愛い。最後のカメラマンの注文は余計。w

CD買ったらポストカード2枚くれた。もちろん本人のサインも!

アリス=紗良・オットCD アリス=紗良・オット ポストカード

にこやかにサイン中。

アリス=紗良・オットCD

写真を撮ってる客が多数いたのに、私の時に「撮影ご遠慮ください」と言われる。「お守り頂けないと、今後のサイン会はできません」って・・・・。

そりゃー、言われればルールは守るけどさー。もうサイン会の列も短くなって終わりそうなってから急に厳しく言うのなんで?

私は携帯電話で撮ったけど、その前に普通のデジカメでストロボ焚いて撮影してた客が大勢居たじゃん!

悪人顔?σ(*_*)

逆か? 穏やかで逆ギレしなさそうだからか?

サイズ小さく載せておくよ。

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