2010-11-21 [長年日記]

_ 地元排出の偉才を見ておく。

20日は、APECが終わり厳戒態勢の解かれたみなとみい地区へ。

日本フィルハーモニー交響楽団第262回横浜定期演奏会をみなとみらいホールで楽しむ。

日本フィルハーモニー交響楽団第262回横浜定期演奏会

指揮:山田和樹

○ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56a

○ハチャトゥリアン:フルート協奏曲 

  フルート:ヴァンサン・ルカ

Ⅰ アレグロ・コン・フェルマッツァ

Ⅱ アンダンテ・ソスイェヌート

Ⅲ アレグロ・ヴィヴァーチェ

ソリストアンコール

○バッハ:「マタイ受難曲」よりソプラノパート

  Intermission

○ベートーヴェン:交響曲 第7番 作品92

Ⅰ ポーコ・ソステヌート・ヴィヴァーチェ

Ⅱ アレグレット

Ⅲ プレスト

Ⅳ アレグロ・コン・ブリオ

アンコール

○ハイドン:交響曲第5番「告別」より第4楽章



指揮の山田和樹は弱冠31歳にして、本場欧州での評価が高く有名オーケストラとの共演も多い期待のマエストロ。

しかも、秦野市出身で県立希望ヶ丘高校の卒業生とういうことで、横浜でのコンサートは「凱旋」と言えるだろう。

会場には山田氏との元同級生や知人と思われる若いグループの観客が散見された。

自慢の学友だろうな。(羨ましい)

アンコールの「告別」はステージ上の奏者が第4楽章の演奏中に徐々に奏者が退席し、最後はヴァイオリン2人と指揮者しか残らないというユニークな作品。

過去にも、ブルーアイランド氏こと青島広志のコンサートで紹介されたので知っていたが、初めての観客からは驚きのざわめきが起こる。そして退席者が増えるにつれ笑いに変わった。

日フィル横浜定期の次回は「第九」。

その次は、やはり地元横浜出身のヴァイオリニスト松田理奈がモーツァルトのコンチェルトを演奏する。

指揮はどちらもコバケンこと小林研一郎氏。

力強い指揮が観られるであろう。ぅふっ!

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