20日は、APECが終わり厳戒態勢の解かれたみなとみい地区へ。
日本フィルハーモニー交響楽団第262回横浜定期演奏会をみなとみらいホールで楽しむ。
日本フィルハーモニー交響楽団第262回横浜定期演奏会
指揮:山田和樹
○ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
○ハチャトゥリアン:フルート協奏曲
フルート:ヴァンサン・ルカ
Ⅰ アレグロ・コン・フェルマッツァ
Ⅱ アンダンテ・ソスイェヌート
Ⅲ アレグロ・ヴィヴァーチェ
ソリストアンコール
○バッハ:「マタイ受難曲」よりソプラノパート
Intermission
○ベートーヴェン:交響曲 第7番 作品92
Ⅰ ポーコ・ソステヌート・ヴィヴァーチェ
Ⅱ アレグレット
Ⅲ プレスト
Ⅳ アレグロ・コン・ブリオ
アンコール
○ハイドン:交響曲第5番「告別」より第4楽章
指揮の山田和樹は弱冠31歳にして、本場欧州での評価が高く有名オーケストラとの共演も多い期待のマエストロ。
しかも、秦野市出身で県立希望ヶ丘高校の卒業生とういうことで、横浜でのコンサートは「凱旋」と言えるだろう。
会場には山田氏との元同級生や知人と思われる若いグループの観客が散見された。
自慢の学友だろうな。(羨ましい)
アンコールの「告別」はステージ上の奏者が第4楽章の演奏中に徐々に奏者が退席し、最後はヴァイオリン2人と指揮者しか残らないというユニークな作品。
過去にも、ブルーアイランド氏こと青島広志のコンサートで紹介されたので知っていたが、初めての観客からは驚きのざわめきが起こる。そして退席者が増えるにつれ笑いに変わった。
日フィル横浜定期の次回は「第九」。
その次は、やはり地元横浜出身のヴァイオリニスト松田理奈がモーツァルトのコンチェルトを演奏する。
指揮はどちらもコバケンこと小林研一郎氏。
力強い指揮が観られるであろう。ぅふっ!