2011-04-26 [長年日記]

_ 「岳」

今日は都内某所でテレビ朝日アナウンサー本間智恵さんを観てきました。

本間アナプロフィール>こちら

それというのも、映画「岳」の試写会に行ってきたのです。

試写会の冒頭に出てきて、注意事項と作品の見どころなどを話す(原稿を読む)わけですが。こういうときの衣装はは自前なんだと思うけど、私の目にはグレーのストッキングとってもイケてませんでした。w

さて、試写会の目的というのは見た客のクチコミを期待しているわけで、感じたことを羅列に書いておこう。(行っても書かない事の方が実は多いけど)

同名のコミックの映画化らしいですね。>公式サイト

125分の尺があって若干長めの作品でありながら、山(山岳)の怖さと危険ばかりが印象に残ってしまい。山や登山の良さというのは感じられなかった。

この作品を観た直後に家族が「登山に行く」と言ったら「止めておけ」と言いたくなるのは間違いなし。

長野県警山岳救助隊所属役の長沢まさみはもっと汚しても良かった。雪焼けで逆パンダになっていたり、手が汚かったり。どうしてもリアリティに欠ける。

小栗旬は「爽やかで元気な若者」という役どころより「クールな男」の方が似合うと思う。この作品では前者。

佐々木蔵之介は「隊長」というよりも「中間管理職」くらいの地位が良い。この作品では前者。

山小屋のおばちゃんが市毛良枝さんというのはGood!この方、実際に登山好きですから。

ヘリコプターの操縦士、「渡部篤郎の真似してんのか?」と思ったら本人だった。w

大自然の中の作品なのに季節感が中途半端。

ま、繰り返しになるけど125分という尺があるならば、山の素晴らしさ、登山の良さ、なぜ危険であってもそこへ行く人がいるのかというのも描いて欲しかった。

ツッコもうと思えばまだまだあるんだけれども、この辺りにしておきます。

予告編動画

長沢まさみが「三歩さんって何者なんですか?」って言ってるけど、何を生業にしているか解らなかったな。

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