第4回アメリカンフットボール世界選手権オーストリア大会2011
最終順位
1位 アメリカ合衆国
2位 カナダ
3位 日本
4位 メキシコ
5位 ドイツ
6位 フランス
7位 オーストリア(オーストリー)
8位 オーストラリア
日本代表チームは第1回大会から、
優勝・優勝・準優勝という成績だったので
今回が史上最低順位となってはしまったが、
学生中心の北米チームのレベルの高さの前にはかなわなかった。
しかし、カナダとの試合は第3クォーターまではリードし、
27-31という僅差での敗戦であっただけに惜しいゲームだった。
優勝国のアメリカとの対戦は無かったが、観てみたかった。
3位となった日本代表チーム

優勝に湧くアメリカ代表チーム

トロフィーとMVP選手

大会を盛り上げてくれたチアリーダー

今大会を見ていると開催国の試合でなくても、多くの観客が会場で観戦していた。
前回の日本大会は決勝戦こそ等々力競技場で行われたものの、
それ以外は川崎球場に仮設スタンドを置いて試合をした。(現在Xリーグでの使用時と同じ)
国内の状況がこれで、将来米国を倒すチームが作れるだろうか?
アメフト人気の高い他国に地位を奪われるのではないか?
また、Xリーグ参加チームも他競技と同じように、
経済的理由で企業チームが減り、クラブチームへと移行が進んでいる。
それにより、地域密着型で市民が応援するチームになって行くのが理想だが、
神奈川県民のどれだけが「相模原ライズ」が企業チームではなく、
クラブチームとしてX1リーグに参戦していることを知っているだろうか?
相模原市も政令指定都市(市町村合併で無理やり)となり、「市の顔」が欲しいはず。
「相模」と聞いて日本人の多くが連想するのは、高校野球などを通じ、
「東海大学付属相模原高校(東海大相模)」ではないだろうか?
プロ化を目指しているはずの、アメリカンフットボールのリーグで
トップであるX1リーグのチームが高校生に負けてどうする?
ちなみに、神奈川県内のクラブチーム(チーム名に地名がある)は、
X2リーグに「クラブオックス川崎」
X3リーグに「横浜ハーバース」
がある。
他のクラブチームは拠点がどこかなのかはっきりしない。
チームのHPにすら拠点が書いていないチームも多い。
正直、X3・X4リーグのチームは草アメフト的にも思える。
(社)日本アメリカンフットボール協会はJOC加盟していない。
強化費用の配分などが望めるのかは解らないが、競技の人気回復・拡大のために打てる手はある気がする。
9月からの今シーズン。
個人的にはあくまでラグビー優先ではあるが、Xリーグの観戦にも出かけてみようかな。
それと、今大会の試合はストリーミング放送で観戦した。
様々な競技のストリーミング放送のリンクがありとても重宝した。
今後も色々とお世話になりそうなので、ブックマークに加えておいた。