2009-12-09 [長年日記]

_ 全力プレーとは

阪神タイガースの赤星選手が「中心性脊髄損傷」で引退した。

タイガース戦を観に行くとタイガースファンの多くの方々が

赤い星を描いたボードを掲げていた。

ボードの量はおそらく金本選手よりも多かったのでないだろうか?

記事には怪我の原因としては9月12日のダイビングキャッチが記されている。

いつも「全力プレー」なのが人気の要因であるとも考えられるが、

選手生命、ひいては生命にも関わる大きな怪我をしてしまうと、

「全力プレー」が自らの限界を超えた「無理なプレー」であるとも思えてしまう。

プレー中は無我夢中でボールを追っているので

「加減」

ということはできない場合もあるだろうが、

プロなのだから本当の一流プレイヤーは、

大きな怪我をしない自分の能力の範囲内でプレーできる人なのではないだろうか?

そこで心配になるのが、同じタイガースの平野選手だ。

平野選手はオリックスに在籍していたころに、

ファウルフライを捕る際、顔からフェンスに突っ込み大怪我をしている。

幸い、今は元気にプレーができるように完治している(?)ようだが、

同じ過ちを起こさないと良いが・・・、という気持ちが離れない。

赤星選手、お疲れ様。

そして、今後の活躍を祈っている。

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