2010-02-08 [長年日記]

_ 「世俗的」とは?  東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ第53回

昨日は、ラグビーのTV中継が続くなか、急いで外出。

東京オペラシティーへ向かった。

普段なら、開演30分前には会場に行き、

心を落ち着かせてから演奏を楽しむことにしているが、

今回は10分前に到着。間に合って良かった。

東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ第53回

指揮:飯森範親

○モーツァルト:ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノム」

  ピアノ:河村尚子

Ⅰ アレグロ

Ⅱ アンダンティーノ

Ⅲ ロンド プレスト

アンコール

曲目失念(メモするの忘れた)

  ピアノ:河村尚子 独奏

  Intermission

○オルフ:世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

  ソプラノ:吉原圭子

  テノール:高橋 淳

  バリトン:髙田智宏

  混声合唱:東響コーラス

  児童合唱:横須賀芸術劇場少年少女合唱団



1月30日にマーラーの「デカイ」様に感動したばかりだが、昨日はオルフの迫力に圧倒された。

おかげで、河村尚子のアンコール曲をメモってくるのを忘れたほどだ。(^_^;)

オルフは20世紀の作曲家。

「世俗的カンタータ『カルミナ・ブラーナ』」は、

以前から、生のオーケストラで聴いてみたいと思っていた曲だ。

しかし、モーツァルトやベートーベン、シューベルトなど18~19世紀の作曲家のほうが名が通っているし人気があるためか、あまりコンサートでは演奏されない曲だと思う。

聞く事ができて良かった!!

この曲、冒頭の旋律はとても有名で誰でも知っていると思う。

You Tubeに小澤版が上がっていたので、貼っておこう。



ステージ上には、

オーケストラ・ソリスト・合唱で

総勢200人以上が上がっていたのではないだろうか?

1階26列目17番という、やや後ろよりではあったものの、

ど真ん中の席で、オケも合唱もすごい音圧。

さらに、今回のコンサートパンフレットには、歌詞がドイツ語と日本語の対訳で掲載されているという、東響のナイスプレイ!

東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ第53回 コンサートパンフレット 世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」 歌詞対訳

日本語で内容をみると本当に「世俗的」でしょうもない。w

運命のこと、季節のこと、酒のこと、恋愛のこと、

そんなことがずらずらと歌われているいわけですな。

ドイツ語だと韻を踏んでるんだけど、日本語だと本当にしょうもない。

おっと、フルで24編(25編目は1編目のリピート)の動画もYou Tubeに上がってたので、興味のある方はどうぞ>これ

1時間超えます。

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