2010-03-20 [長年日記]

_ 12+1のヴァイオリニスト

「ドS」の美人ヴァイオリニスト高嶋ちさ子がプロデュースする、

女性だけのヴァイオリンユニット「12のヴァイオリニスト」の公演へ行く。

会場は「関内ホール」。

昔は「市民ホール」という施設で、小学生当時から親しんだホールだ。

1986年のリニューアル時に「関内ホール」になったのだが、施設の古さ感が否めない。

周囲に良いコンサートホールが増えちゃったからねぇ。

12人のヴァイオリニスト~12の四季~が行われた関内ホール

高嶋ちさ子本人がハッキリと言っていたので間違い無いのだが、

中国の「女子十二楽坊」をパクッて作ったユニット。

高嶋ちさ子プロデュース12人のヴァイオリニスト~12の四季~

ピアノ:近藤亜紀

ゲスト:松本 蘭(ヴァイオリン)

○モーツァルト:フィガロの結婚より序曲

○ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」第1番“春”第1楽章

○ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」第4番“冬”第3楽章

※MC ヴァイオリン講座

ヴァイオリンの特徴・奏法などの紹介

予想以上に笑わせ部分が多い

○松任谷由実モティーフ:ユーミンコンチェルト“夏”第3楽章

○松任谷由実モティーフ:ユーミンコンチェルト“秋”第3楽章

○サラサーテ:カルメン幻想曲 作品25

  Intermission

○アンダーソン:ファデル=ファデル*1

○アイルランド民謡:夏の名残のバラ*2

○ヴュータン:アメリカの思い出*2

○ピアソラ:リベルタンゴ

※観客参加企画<指揮者体験コーナー> 観客を二人ステージに上げ指揮をやらせる。

 ○ブラームス:ハンガリー舞曲×2回

○ハチャトゥリアン:ガイーヌより 剣の舞

○サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

アンコール

12人のメンバーが乳幼児から小学生・中学生・・・色々なキャラに扮して演奏

○モーツァルト:キラキラ星変奏曲(だったと思う。k)

*1松本蘭参加

*2松本蘭独奏




冒頭に書いたとおり、女子十二楽坊のパクリなので、

女子十二楽坊と同様に当初は13人で活動していた。

昨年、ミス・日本コンテストで「ミス着物」に選出された松本蘭が卒業し、

ソロデビューを果たしたため12人になってしまったが、補欠は居るんだろうか?

公演のチラシにもチケットにも

「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」

と書いてあるので、高嶋ちさ子も出演すると思い込んでいた観客もいた。w

(入場時に私の前に並んでいたご婦人二人と、右斜め前の席にいたご婦人二人)

ほぼ全ての曲間でMCが入り、笑わせる内容が予想以上に多い。

正直、ちょっと多すぎる気もした。

でも、そんな「楽しい」雰囲気だったので、

「楽しい時間でしたが、残り1曲となりました」と言う言葉に、

「えーー!?」・・・やっちゃった。(笑)

曲は技巧を見せる“ツィゴイネルワイゼン”だというのに・・・。

こんなコンサートでやってしまった。

もう、体(口)が勝手に動いちゃう。

でも、「今始まったばっかりー」は言わなかった。

「えーー!?」だけで会場内爆笑だったので。ヽ(^o^)丿

あぁ、それからサイン会の案内アナウンスで、

「美女たちを間近で見られる・・・」と言うのどうなんだろう?

確かに美人さん達だけど、手前味噌感が拭えない。w

ちなみに、終演後サッサとサイン会コーナーに行ったら1番のりだった。k

ヴィヴァルディ「四季」12人のヴァイオリニスト

松本蘭もサインしてくれたの13人分のサイン。

サインをしてもらっている時に、

「ちさ子さん居ない方が良いですね」と言ったら、

メンバー驚く。

「ちさ子さんは、トークの毒っ気が強すぎて聴いてるほうがドキドキするんですよ」と付け加えた。

メンバーの一人が「やっぱり、のびのびできてるからかなぁー?」

と本音が飛び出した。w


関内ホールのPRビデオを見つけたので貼っておこ。

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