五月晴れというには些か暑すぎな土曜日。
秩父宮ラグビー場で、2011年W杯予選を兼ねた
「HSBCアジア五カ国対抗2010」の日本代表vsアラビアンガルフ戦を観戦。

HSBCという金融会社は今まで関わりを持ったことが無いが、
この不景気に国際試合の冠スポンサーになるんだから、
それなりの企業なのだろう。
さて、対戦相手のアラビアンガルフは
ペルシャ湾(アラビア湾)の湾岸諸国からの代表チームだが、
選手の顔ぶれはほとんど(全て?)は欧州の出身者であろう。

国歌はアラブ首長国連邦(UAE)のものだった様である。
試合は「アジア最強」を揺るがない(揺るがすわけにはいかない)、
日本代表が優位に進め、前半を26-0で終了。
トライ4・ゴール3で26点を取ったが、
ミスが目立ちフラストレーションの溜まる展開であった。
(客席からは手厳しい野次(鼓舞する声援)も飛んでいた)


後半は30分までに6トライを奪い点差を広げたが、
やはりミスやペナルティが多かった。
キックの制度も低く、2/6(33%)では
接戦になった試合ではキックで加点できないのは致命的なものになる。
終了間際にアラビアンガルフも1トライを上げ、
結果としては60-5で終了した。

ミスやペナルティが多かったのは、
全体として若い世代の選手の出場が多かったこともあるが、
レフェリーとの相性もあるだろう。
シンガポール協会から派遣のレフェリーであったが、
国際試合ではレフェリーの解釈・癖をいち早く把握してプレーに反映させなくてはならない。
来週と再来週の2試合と11月に予定されているテストマッチ2試合で、
課題にして克服してほしい点である。

一応は「大勝」の選手のみなさんお疲れ様。
アラビアンガルフのメディカルスタッフは
ブロンドのスラっとしたスタイルの女性。

痛くなくても痛いふりちゃうなんてぇことは・・・・無いね。w