2011-01-30 [長年日記]

_ I know two wonderful women named Nakamura Hiroko.

今日は、

ジャパンラグビートップリーグのファイナルが秩父宮ラグビー場で行われ、

Vプレミアリーグの試合が川崎のとどろきアリーナであり。

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集と

3つの重要なイベントが重なってしまった。

迷ったものの、3つめの演奏会を選択しでかけてきた。

決め手は日本のピアニストの代名詞と言っても良い存在の

中村紘子さんが出演するからである。

ミューザ川崎シンフォニーフォール&東京交響楽団名曲全集第63回

指揮:秋山和慶

○J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲

○チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23

  ピアノ:中村紘子

Ⅰ Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito

Ⅱ Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante

Ⅲ Allegro con fuoco

ソリストサンコール

○ショパン:ワルツ第2番 変イ長調 「華麗なるワルツ」作品34 No. 1

○ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 「鐘」 作品3 No. 2

○ショパン:ワルツ第6番 変ニ長調 「子犬のワルツ」作品64 No. 1

  Intermission

○ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』

Ⅰ Adagio - Allegro molto

Ⅱ Largo

Ⅲ Scherzo. Molto vivace

Ⅳ Allegro con fuoco

アンコール

○J. シュトラウスI:ラデツキー行進曲

ミューザ川崎シンフォニーフォール&東京交響楽団名曲全集第63回

すでに30日になっているが、ミューザ川崎名曲全集としては2011年最初の演奏会。

なので、オープニングとアンコールはお正月らしくしく、

J.シュトラウス親子の曲となった。

当然ラデツキー行進曲は観客の大手拍子。

さて、それよりも圧巻は中村紘子さんのチャイコのピアノコンチェルト1番である。

この曲は昨年の9月18日に日フィル&アリス=紗良・オットでも聴いている。

有望な若手とデビュー50年の大御所を4ヶ月の間に聴けるという幸運。

やはり、ベテランは圧巻。風格があるしオケを引っ張っているようにも感じた。

さらに、ソリストアンコールが3曲。

これは異例中の異例ではないだろうか?

大勢のオケをステージ上に待たしたまま3曲なんて、言葉は下品だが、

「スゲー」としか言い様がない。

もう休憩まででお腹いっぱいである。

もちろん、ドヴォルザークの「新世界より」もあまりにも有名な曲で楽しめた。

やってくれるぜ、ミューザ川崎と東京交響楽団。

この「名曲全集」のチケットは2012年3月分まで買ってしまっている。

次回以降も期待してまっせ。

タイトルにある、もう一人のナカムラヒロコさん。

こちらも素晴らしい方です。(^_^;)

そうそう、ラグビーは三洋電機ワイルドナイツが優勝。

Vプレミアリーグでは、NECレッドロケッツが連勝で3位浮上。

こっちも見たかったけど後悔なし。

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