今日は、
ジャパンラグビートップリーグのファイナルが秩父宮ラグビー場で行われ、
Vプレミアリーグの試合が川崎のとどろきアリーナであり。
ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集と
3つの重要なイベントが重なってしまった。
迷ったものの、3つめの演奏会を選択しでかけてきた。
決め手は日本のピアニストの代名詞と言っても良い存在の
中村紘子さんが出演するからである。
ミューザ川崎シンフォニーフォール&東京交響楽団名曲全集第63回
指揮:秋山和慶
○J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲
○チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23
ピアノ:中村紘子
Ⅰ Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
Ⅱ Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante
Ⅲ Allegro con fuoco
ソリストサンコール
○ショパン:ワルツ第2番 変イ長調 「華麗なるワルツ」作品34 No. 1
○ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 「鐘」 作品3 No. 2
○ショパン:ワルツ第6番 変ニ長調 「子犬のワルツ」作品64 No. 1
Intermission
○ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』
Ⅰ Adagio - Allegro molto
Ⅱ Largo
Ⅲ Scherzo. Molto vivace
Ⅳ Allegro con fuoco
アンコール
○J. シュトラウスI:ラデツキー行進曲

すでに30日になっているが、ミューザ川崎名曲全集としては2011年最初の演奏会。
なので、オープニングとアンコールはお正月らしくしく、
J.シュトラウス親子の曲となった。
当然ラデツキー行進曲は観客の大手拍子。
さて、それよりも圧巻は中村紘子さんのチャイコのピアノコンチェルト1番である。
この曲は昨年の9月18日に日フィル&アリス=紗良・オットでも聴いている。
有望な若手とデビュー50年の大御所を4ヶ月の間に聴けるという幸運。
やはり、ベテランは圧巻。風格があるしオケを引っ張っているようにも感じた。
さらに、ソリストアンコールが3曲。
これは異例中の異例ではないだろうか?
大勢のオケをステージ上に待たしたまま3曲なんて、言葉は下品だが、
「スゲー」としか言い様がない。
もう休憩まででお腹いっぱいである。
もちろん、ドヴォルザークの「新世界より」もあまりにも有名な曲で楽しめた。
やってくれるぜ、ミューザ川崎と東京交響楽団。
この「名曲全集」のチケットは2012年3月分まで買ってしまっている。
次回以降も期待してまっせ。
タイトルにある、もう一人のナカムラヒロコさん。
こちらも素晴らしい方です。(^_^;)
そうそう、ラグビーは三洋電機ワイルドナイツが優勝。
Vプレミアリーグでは、NECレッドロケッツが連勝で3位浮上。
こっちも見たかったけど後悔なし。