2011-03-31 [長年日記]

_ iの意味

携帯音楽プレイヤーで音楽を聴くときに困る事。

音の強弱の差が大きい曲は、ノイズキャンセリング機能を使っていても音量調整か煩雑になってしまう。

特にクラシックではppp~fff強弱を表現してるし、楽器によっても違いが大きい。

有名な曲を例にすると、ラヴェル作曲『ボレロ』だ。

最初のスネアドラムとフルートのソロの音を聴き取れるように音量を調整したら、曲の最後にはとんでもない事になってしまう。

『ボレロ』の場合はまだ良い。

弱い音から曲が進むにつれ徐々に強くなっていくから、音量の調整が容易だ。

しかし、大抵の曲は強くなったり弱くなったり(大きくなったり小さくなったり)がランダムに繰り返される。

そうなると手動で音量調整をするの無理。

そんな悩みを解決してくれそうな企画物CDが日本コロンビアから発売された。

その名もi クラシック。>これ

携帯オーディオや携帯電話、部屋で聴く際の音量調整の負担を減らすため、ダイナミックレンジを圧縮、調整しています。

だそうだ。

iクラシック iクラシック iクラシック

iクラシック iクラシック

携帯音楽プレイヤーの代名詞「iPod]を意識した『i』であろう。

ん~。試してみたい。

でも、こういうオムニバス形式はあまり好きじゃないんだよなぁ。

まぁー、\1,000なら興味本位でも良い値段(?)。




ちなみに、こっちの『ボレロ』の方が音も良くて好き。若干、色を付け過ぎな気もするが。(^_^;)

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