東京電力の検針票が郵便受けに入っていた。
去年と比較して、
自ら意識的に使っている電力量に
大きな差は無いと思っている。
しかし、ここ数ヶ月を振り返ってみると
前年同月比で15~20%減っているのである。
さて、どうしてこの差が・・・。
思い当たるのは冷蔵庫。
元々、一人暮らしにしてはデカイ冷蔵庫だけど、
扉の開閉頻度もかなり少ない。
昨春からの節電で冷却力の調整つまみを
中から弱に変えた効果と思われる。
使用電力の内で
24時間稼動している冷蔵庫は
割合が大きいということは解ってはいたが
あらためて実感した。
本当は待機電力を減らすために
使っていない電気機器のプラグは
抜くべきなんだろうけど、
面倒になって続かないんだよな…。(;´∀`)