2010-04-24 [長年日記]

_ 泣かされた。(@_@、)

先週観に行こうと思っていたクラシック音楽の映画。だけど疲れていたので今週に延期していた。

今、クラシック音楽の映画というと「のだめ~」が注目作品のようだ。

以前にも日記に書いたかもしれないが、

「『のだめカンタービレ』観た?」

と度々聞かれる。

申し訳ないが、「のだめ~」は、漫画もアニメもドラマも映画も一切観ていないのである。

さて、本題。

封切り1週間が経った映画「オーケストラ」をチネチッタで鑑賞。

久しぶりのチネチッタだった。

この作品を今現在関東で観られる映画館は、たった4館。

Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座、立川シネマシティ、そして川崎チネチッタだけ。

関東でも東京・神奈川以外では観られない。

調べなおしたら、全国でも5館(ディノスシネマズ札幌劇場)だけだ。

私自身の期待は高く、特典付前売り鑑賞券を発売開始の2月24日に買って公開を待っていた。

期待通り・・・いや、それ以上だった。

劇場で映画を観て泣いたのはいついらいか?(@_@、)

右隣の男性客に涙を拭うのを見られてしまった。

作品としては、前半はドタバタ、半ばもドタバタ、しかし後半は感動。

フランス(パリ)とロシアが物語の舞台。

フランス作品は見慣れていないのもあって

ロシア人が話す変なフランス語が面白かったりしている様だが、

そのへんはいまひとつ理解できなかった。

旧ソビエト連邦での人種問題で不遇を味わった音楽家が主役。

そして・・・(書きたいが完全にネタバレになってしまう)・・・。

ん~。

隠されていた秘密を告白しハッピーエンドとだけ書いておく。

邦題は「オーケストラ」だが、原題は「Le Concert」だ。

日本でも原題のままでも良かった気がする。



ヴァイオリニスト役のメラニー・ロランが美しい。

ラストのコンサートの場面をもっと観たい。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35をもっと聴きたい。

偶然だが3月10日に買ったCDがこの曲だったので、

今も書きながらiTunesでヘビロテ中。

私が2010年に劇場で観た映画15作品の内で1番だ。

(次点は「NINE」、その次は「インビクタス~負けざる者たち」)

この作品がDVD(Blue-Ray)化されたら買い!

しかし、現在判明しているだけで、国内の一番遅い公開日が

9月18日(福井メトロ劇場)なので、

媒体が発売されるのは年内でも厳しいか?

5月1日は¥1,000だ。もう一回観に行っちゃうかも。

(「インビクタス~」も2回観ている)



メラニー・ロランは昨年観た「イングロリス・バスターズ」にも出演していたのか?

印象に残っていない。(^_^;)

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