先週観に行こうと思っていたクラシック音楽の映画。だけど疲れていたので今週に延期していた。
今、クラシック音楽の映画というと「のだめ~」が注目作品のようだ。
以前にも日記に書いたかもしれないが、
「『のだめカンタービレ』観た?」
と度々聞かれる。
申し訳ないが、「のだめ~」は、漫画もアニメもドラマも映画も一切観ていないのである。
さて、本題。
封切り1週間が経った映画「オーケストラ」をチネチッタで鑑賞。
久しぶりのチネチッタだった。
この作品を今現在関東で観られる映画館は、たった4館。
Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座、立川シネマシティ、そして川崎チネチッタだけ。
関東でも東京・神奈川以外では観られない。
調べなおしたら、全国でも5館(ディノスシネマズ札幌劇場)だけだ。
私自身の期待は高く、特典付前売り鑑賞券を発売開始の2月24日に買って公開を待っていた。
期待通り・・・いや、それ以上だった。
劇場で映画を観て泣いたのはいついらいか?(@_@、)
右隣の男性客に涙を拭うのを見られてしまった。
作品としては、前半はドタバタ、半ばもドタバタ、しかし後半は感動。
フランス(パリ)とロシアが物語の舞台。
フランス作品は見慣れていないのもあって
ロシア人が話す変なフランス語が面白かったりしている様だが、
そのへんはいまひとつ理解できなかった。
旧ソビエト連邦での人種問題で不遇を味わった音楽家が主役。
そして・・・(書きたいが完全にネタバレになってしまう)・・・。
ん~。
隠されていた秘密を告白しハッピーエンドとだけ書いておく。
邦題は「オーケストラ」だが、原題は「Le Concert」だ。
日本でも原題のままでも良かった気がする。
ヴァイオリニスト役のメラニー・ロランが美しい。
ラストのコンサートの場面をもっと観たい。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35をもっと聴きたい。
偶然だが3月10日に買ったCDがこの曲だったので、
今も書きながらiTunesでヘビロテ中。
私が2010年に劇場で観た映画15作品の内で1番だ。
(次点は「NINE」、その次は「インビクタス~負けざる者たち」)
この作品がDVD(Blue-Ray)化されたら買い!
しかし、現在判明しているだけで、国内の一番遅い公開日が
9月18日(福井メトロ劇場)なので、
媒体が発売されるのは年内でも厳しいか?
5月1日は¥1,000だ。もう一回観に行っちゃうかも。
(「インビクタス~」も2回観ている)
メラニー・ロランは昨年観た「イングロリス・バスターズ」にも出演していたのか?
印象に残っていない。(^_^;)