2010-08-07 [長年日記]

_ やっぱり拭えぬアウェー感

先月の19日にも行った、女子プロレス アイスリボンの板橋大会にを観戦。

前回の日記の繰り返しになるが、客の声も良く出てて盛り上がってるし、楽しいし、ちょっぴり感動もある興行。

とっても良い!

しかし、やはり私の慣れたプロレス観戦とどうも雰囲気が違う。

否定や批判をしようという気など全く無いが、何なんだろう?

来月の23日行われる後楽園ホール大会のチケットも買ってしまったが、

ギャップが埋まっていくだろうか? 埋める必要も無いが。

アイスリボン代表のさくらえみ選手は、その後楽園大会で、

仙台ガールズとの全面対抗戦を図っている様だ。

その前哨戦という意味だろうか?

今日の大会に仙台ガールズの花月選手と水波綾選手を呼び、

アイスリボンで、今一番充実している二人の選手(志田光&真琴)との対戦となった。

まずは、一目瞭然で体のデキが全然違う。プロレスリングWAVEでは

見慣れている水波選手の体のだが、改めて厚みがすごい。

下半身の安定度抜群で、身長に比べると尻がデカクてアンバランスに見えるくらいだ。

仙台ガールズペアの完勝であったが、試合後のマイクアピールで

水波から志田&真琴に対し、

「全然(受けた技が)効いてねえよ!おまえたち練習してるのか?」

という厳しい内容。

志田光はマジ泣きしているように見えた。

リングを降りようとする花月と水波に、つっかっかって行ったが、

「やるなら試合中にやってこいよ」とこれまた厳しいが真っ当な言葉。

後楽園ホール大会は、アイスリボンにとってBAD ENDな興行になるかもしれない。

今まで、板橋大会は会場を昼と夜で女子プロレスNEOと共催するような感じで行われてきた。

(その方が経費も浮くし、選手の相互参戦も容易だ)

しかし、女子プロレスNEOは今年年末で活動の終了を告げており、

板橋では今日が最後だそうだ。

そうなるとアイスリボン単独での板橋興行は苦しくなるので、

今日以降当面は予定されていない。残念だ。



_ フェスタサマーミューザKAWASAKI2010 洗足学園音楽大学

先々週から開催中のフェスタサマーミューザKAWASAKI2010。

今日は音大生の演奏を楽しむ。

全席指定で\1,000均一!

早々に申込んでセンター2回2列目23番という普段のコンサートでは、私にとってあり得ないような良席に座り楽しんできた。

いつもは横か後ろからが多いのに正面です。

フェスタサマーミューザKAWASAKI2010 洗足学園音楽大学

管弦楽:洗足学園大学ポップスオーケストラ

指揮:秋山和慶

司会:渡辺俊幸

○A・コープランド:市民のためのファンファーレ

○L・アンダーソン名曲集より

「舞踏会の美女」

「シンコペーテッド・クロック」

「ワルツィング・キャット」

「セレナーデ」

「プリンク、プランク、プルンク!」

「トランペット吹きの休日」

○R・リンバーマン:ジャズバンドと交響管弦楽のための協奏曲

  ジャズバンド:洗足学園音楽大学ジャズコース学生

  Intermission

○渡辺俊幸編曲:ビートルズ・メドレー第1番

  指揮:渡辺俊幸

○ミュージカルナンバーより

J・カンダー:「キャバレー」

  洗足学園音楽大学ミュージカルコース学生

F・ロウ:「マイ・フェア・レディ」より「踊り明かそう」

  ソプラノ:砂田恵美

F・ロウ:「マイ・フェア・レディ」より「君住む街角」

  テノール:スティーブン・カー

L・バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー」より「バルコニーシーン」

  ソプラノ:砂田恵美

  テノール:スティーブン・カー

L・バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー」より「アメリカ」

  洗足学園音楽大学ミュージカルコース学生

○F・グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」

Ⅰ 日の出

Ⅱ 赤い砂漠

Ⅲ 山道を行く

Ⅳ 日没

Ⅴ 嵐

やはり、学生である。冒頭では緊張が私にまで伝わってきた。w

「市民のためのファンファーレ」では、金管楽器とバスドラムなどが、バンダのようにパイプオルガン前に並んで演奏。演奏と同時にステージの装飾が巻き上げられ、幕開けの様なにくい演出。

 L・アンダーソンの曲はクラシックとイージーニスリングの中間の様な曲だ。私も学生当時に吹奏楽部で演奏した曲も多い。今日は演奏されなかったが、私は「そりすべり」という曲が大好きだ。本来クリスマスとは関係ない曲だが鈴の音が使われ、リズミカルな曲なためか近年はほとんどクリスマスソング化している。「プリンク、プランク、プルンク!」はヴァイオリンとピアノという演奏では聴いていたがオケで聴くのは初めて。終始ピッツィカート奏法という珍しい曲。コントラバスではバルトーク・ピッツィカートも用いられていた。

「ジャズバンドと交響管弦楽のための協奏曲」は初めて知った曲だ。こんな画期的な協奏曲があるなんて。曲としては難解な雰囲気もあったが、今日のコンサートでは1番驚かされた。

「ビートルズ・メドレー第1番」は、オリジナルなのになぜ1番なのか? と思ったら、現在、渡辺俊幸氏が第2番を製作中らしい。w

「キャバレー」とウエスト・サイド・ストリー「アメリカ」では、音大生のミュージカルコースの学生が歌い踊る!洗足学園音楽大学にジャズコースやロック&ポップスコースがあるのは知っていたが、ミュージカルコースがあるとは知らなかった。2番目の驚きだ。

「組曲グランドキャニオン」も初めて聴く曲。各曲のテーマはマイクで紹介されただけで、メモもしなかったため間違っているかもしれない。しかし、各情景の様子が良く描かれていて、またグランドキャニオンへ行きたくなった。

今日のコンサート、終演予定は19:00となっていたのに、45分以上延びていた。曲間で配置の転換が多かったのが原因か?アンコールが無かったが、時間切れだったのかもしれない。

来週は、昭和音楽大のコンサートも聴く予定。

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